こんばんは!ZEN住研の小林です!!
香取市篠原 I様邸にて基礎工事の配筋検査を受けました。
鋼管杭工法による地盤改良上、ベタ基礎仕様で施工を行っております。
ベタ部分の鉄筋径は13mm、間隔は200mmピッチ、立ち上がり部分の主筋径13mm、ピッチも200mmで仕上げてます。鉄筋の継手も800mmも重ねてきっちりやってます。
基礎の鉄筋はコンクリートを流したら見えなくなってしまう部分なので、きっちり施工しているかどうか、配筋検査はとても重要です。
今回は無事合格しました。(^O^)/
これからコンクリートの流し込みに移ります(^_^)/
またご報告します~