震度5弱の余震でも地盤沈下修正ダブルロック工法で、傾かず(^-^)

今日、我妻組の我妻社長から連絡がありました。

「今回の大震災で液状化で傾いた家の工事をうちのダブルロック工法でやったんだけど、4月7日の震度5強の余震でも全然だいじょうぶだったよ~!(^^)!」
地盤沈下対策協会のホームページに載せといたから見といてくださ~い(^^)/~~~」
とのこと。

今まで液状化での地盤沈下修正工事は鋼管杭圧入工法(アンダーピニング工法)が主流でした。
鋼管杭圧入工法(アンダーピニング工法)とは長さ500~600㎜程度の打ち継ぎ式の杭を基礎下に設置して、建物そのものの重みを利用しながら、その反力で鋼管杭を地中に打設して支持層まで杭を打つ工法です。
しかし軽い建物などや独立基礎(ポーチ柱基礎等)では、上手く建物の重みからの力を確保することができなかったり、地中にコンクリートガラや岩塊等があると、杭が支持地盤に届かぬまま建物が揚がってしまう場合がある。
まして、今回神栖市で起きた砂利採掘跡地による液状化などは、場所によっては違いがあるものの、支持層が20m以上と深く多大な時間と費用がかかります。
また費用削減で支持層まで打たない摩擦杭など使う場合は、今回のような地震による液状化では地中がかき乱されてしまうので、あまり意味がないようです。

鋼管杭圧入工法(アンダーピニング工法

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(地盤沈下対策協会ホームページより抜粋)

ダブルロック工法は地中3~4m位まで特殊な液材であえて緩い地盤を固めて、

それを支持層にして家を持ち上げる方法がとられております。
ダブルロック工法の強み

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(地盤沈下対策協会ホームページより抜粋)

そもそもなぜ家が液状化で傾くのか?
それは何らかの原因で地表2~3m付近まで上がって来ていた水分が地震の強い揺れで水と砂粒の分離が起こり、いっきに地表に水が砂とともに噴き出してきてしまい、それに伴い家を支える地盤の密度低くなり、家が自らの重みで沈んでしまうことが原因です。

ということは、地震の激しい揺れでも水が噴き出さないようにするために、まずその水を含んだ地盤を岩盤のように固める必要があります。そして、その岩盤のように固まったところを支持層にして家を持ち上げてゆけばいいのです。

我妻組さんから見積も上がってきましたので、これからお客様の資金繰りの相談を銀行にかけ合うなどした上で、一日も早く工事に取り掛かれればと思っております。

また、今回の地震で家が傾いてしまい、業者を決めかねている方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。無料でレベル調査をした上で概算見積をお出しいたします。
自分や自分の家族の生命や財産にかかわる大切なことです。とにかくいろいろな業者から見積もりを出してもらい、安心出来る業者に納得した上で工事をなさられた方が絶対にいいと思いますよ(^^)/~~~。

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