村上春樹さんのカタルーニャ国際賞授賞式のスピーチを聞いて思った事。

こんばんは(^O^)/リノベーション鹿嶋の小林靖です。

作家の村上春樹さんが、人文科学の分野で活躍した人に贈られるスペインのカタルーニャ国際賞を受賞しましたね。
テレビで村上さんの授賞式のスピーチの一部を聞いて心を動かされました。

ネットではスピーチ全文が掲載されてました。

本来の人間としてのあるべき生き方とは、決して自然の摂理を無視して効率だけを追求する生き方ではなく、人間も自然の一部であり、途方もない強大な自然の力に対し、時には無力を感じながらも、いかにして共存共栄を図りながら生きることだという力強いメッセージを感じました。
経済成長を優先させる中、日本人がいつの間にか忘れてしまった生きかたを、私たちは改めて考え直さなければならない時期に来ていますね。

また、私たちは無関心であってはなりません。

国民の生活とかけ離れたバカな政治家の政党派閥争いは無視していいですが、もっと政治の力、経済の力、そしてマスコミの大顧客である大企業が報道に与える弊害に関心を持たなければなりません。

かつて、クリーンエネルギーの代表格、太陽光発電システムの推進も、結局は原発推進派他、クリーンエネルギーでは食べてゆけなくなってしまう一部の人々につぶされてしまいました。
今から6年前、太陽光発電システムの補助金が打ち切られて、お客様に薦める意欲も減退してしまった身としてはひとごとではありません。
太陽光発電システムの世界市場シェアも、あっという間にドイツに抜かれてしまいましたよね。何とも歯がゆい思いです。

今やネット、特にFacebookやTwitterといったSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)によって、そういった強大な力に対処できる術(すべ)をわたしたちは手に入れました。
ですから、受け身の人生は捨て、一人一人がもっともっと自分自身の意見として情報を日本の政治家やマスコミ、そして世界の人々に発信して、自分たちの手で社会は変わるんだ、変えられるんだという意識を持ってほしいです。

自分も共に頑張ります。

PS 昨日、大阪府の橋本知事も、この期に及んでまだ案に原発推進する関西電力を強くけん制してましたよね。
QT 村上氏スピーチ文より「原子力発電に危惧を抱く人々に対しては「じゃああなたは電気が足りなくてもいいんですね」という脅しのような質問が向けられます。」
RT 村上春樹さん:カタルーニャ国際賞スピーチ原稿全文(下) http://t.co/zMgBs2m via @mainichijpnews

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