こんにちは!ZEN住研の小林です。
昔、子供の頃、屋根裏ってどうなってるのかなぁと、押入れから上にあがって探検とかした経験のお有りの方、いらっしゃいますよね。
なんか秘密基地に侵入したみたいでワクワクしましたっけ。
結局、断熱材のグラスウールで全身チクチクしてその後大変でしたが(笑)
屋根裏部屋って天井が低く、決して部屋としてはあまり機能しませんが、なんか落ち着きますよね!
お客様との新築の間取りの打ち合わせで、良く御主人からの
「出来れば2畳くらいでもいいから書斎が欲しい」
とのご要望を頂きます。
男の人に多いのですが、トイレなど狭い空間は閉ざされているからこそ来る安心感から、心が落ち着き集中力が増すそうです。
余談ですが、天上高を140cm以上にしてしまうと、建築基準法上の延べ床面積に入りますので、デメリットも多々出てきますので注意が必要です。
ナチュラホームでは、無垢材&自然素材に囲まれた屋根裏部屋があるプランを数多く揃えております。
一般に屋根部屋は暑いと言う常識を覆す徹底断熱された空間(天井裏板温度 冬場平均21℃、夏場平均26℃)をご提案させていただいておりますので、ぜひ、お気軽にお問い合せ下さい。
※「ナチュラホーム」は夢ハウスパートナー(株)ZEN住研の天然木と暮らす健康住宅の新築住宅ブランドです。